お名前:藤田智之さま
所有モデル:takky drive2 アーレンブラッドレー仕様

こんにちは、takky Drive 2(シリアル#96)を購入した藤田 智之です。使用した感想を述べたいとおもいます。
 
使用環境
  Guitar = ハンドメイドレスポール(PGM)
  Amp     = Bad Cat Cub 15R
    Effects  = takky Drive 2
                     電源供給にDNAのMr.Eight
 
感   想
  シールドを差してAmpのPower ON
takky drive 2 のSWを踏みLow Chord一発
Ampから歪んだ音がガ〜ン・・・グワァ〜ンと来た瞬間
すげ〜と・・・一発K . Oされました。
 
内 容
   鳴らしたとき音が飛んできます。そのまま音を伸ばしているとグワァ〜ンと心地よい歪が継続されます。
 それぞれの6Mode全てが使える音でキャラクター的には
劇的に変化するのではなく、甘い音・少しハイが強め・ローより・・・というように最高のエフェクターが6種類詰まっている感じです。
 ちなみに私のお気に入りはNomalモードで設定は
  Level = 6
    Tone = 7
    Drive =もちろんMax
 
結 果
  いままで色々な歪み系エフェクターにお金をつぎこんできましたが、それも今回で終わりになることでしょう。
 takky Drive 2は最高のOver Driveと言っていいでしょう。
 この製品が3万円台はすごく安いと思います。
 
 従弟もGuitarをやっているのでしっかりと宣伝しときます。
 
 それでは感想のほうは終わります。・・・すいません
何かすごく抽象的になってしまいました。

お名前:江崎誠人さま(大阪府)

モデル:takky drive 2

 こんにちは、takky drive2 シリアル0079を購入いたしました江崎誠人です。恐縮ながら使用してみた感想を述べたいと思います。
 使用環境は、ギター(Ibanez J-custom)→takky drive2→アンプ(Hughes&Kettner Edition Blue30Rのリードチャンネル ゲイン6 チャンネルヴォリューム10 ベース4 ミドル4.5 トレブル6.5 マスターヴォリューム1)シールドケーブルはすべてBelden 8412で、ジャンルは主にメタルです。takky drive2はブースターとして(レベル10 トーン3時 ドライブ0 ブースト8時)使用しました。
 まず、今まで使用していたSD-1MODと比較して、音のハリと抜けが違いますね。そして太い!今まで数多くの歪み系エフェクターを使用してきましたが、抜けの良さと太さを高次元で両立しているオーバードライブは、このtakky drive2が初めてです。ブーストスイッチを踏むと、本当に素直にブーストしてくれます。ただ、余計な味付けが無い分、プレイのアラがそのまま反映されます。自分の演奏の未熟さを改めて痛感させられました。6種類のモードがありますが、個人的にはブースターとしてはDBモードが一番気に入りました。また、私はエフェクターを改造するのが好きなのですが、takky drive2はプリント基板のレイアウト、パーツの配置、配線材の取り回し、どれをとっても無駄が無く、「美しい」です。OPAmpを手持ちのJRC4558DV艶有に交換してみましたが、好みではありませんでした。音は太くなったのですが、抜けが悪くなるというか、ウォームになりすぎる感じでした。今はJRC4558DDがお気に入りです。ノーマルのJRC4558Dよりも抜けがいいです。
 次に気になった点ですが、ブーストつまみの効きが良すぎる感じがしました。もとからアンプで歪ませた上にブーストし、さらにブーストしているからしょうがないとは思いますが、ブーストつまみが9時を境に激変します。ノイズが乗ります。とはいっても通常に使用する分には全く問題ありません。
 
最後に、本当に素晴らしいエフェクターを提供していただき、感謝しております。このペダルおかげで勉強も手につきません(笑)


お名前:なんきち
所有モデル:takky drive

まず、音楽ジャンルですがヘヴィーロックをやっています。このジャンルに合うか不安でしたが、スタジオのリハーサルにて大音量で試しました。
ギター:2ハム仕様の6弦1音半下げ
エフェクター:#9808Jr 6Mode
アンプ:JCM800(クリーンMod)
エフェクターノブ位置
Level:6 Gain:9 Tone5.5

Normal
とても素直な歪みでくせがなく、また音の粒が良くわかる音でした。
この音を基本の音としてその他を書きます。

DryEdge
なんか一皮むけて一音一音に艶がでてきた感じになります。

Harmonix
倍音成分が増して音の粒がキュッっと締まった感じになります。

MS
NormalモードとDryEdgeを足しこんだサウンドです。
とても気持ちい歪になりアンサンブルの中でもグッと目立つサウンドになります。

DB
上記のMSモードに低音成分が加わりよりLOUDな音になります。
少しブーミーな感じになりますが若干低音を改善できればさらに良くなると思います。
また、自分的にはMSとDBの切り替えをフットスイッチで出来ると面白いかなと感じました。

TS
全体的にふくよかな歪になり上品なサウンドになります。
Ts808のサウンドは聞いたことがないので比較にはなりませんが
凄く上品なサウンドになります。

Padal全体の総評として一言「すばらしい」この一言しか思い浮かびません。いままで市販品をいくつも試しましたが、それぞれ個性がありよくもなく悪くもなくといったところでした。しかしこのPedalは違います。全てのMode(Sound)が「いい!!」です。自分はDryEdgeとMSが一番気に入りました。ヘヴィーロックはディストーションと今まで思っていましたが、この2ModeのODサウンドでも十分に対応できます。これ一台あればどんなジャンルにも対応できると思います。購入を考えている方がいらっしゃったら、まずは買って見て下さい。絶対に満足します。(極端なサウンドを求めている人は今一歩考えてください)



name:Fred Fallick(USA)
model:takky drive

I use a Carvin DC400 into my Takky drive into a Fulltone Deja Vibe, into a Dunlop Cry Baby Classic, into a Citrus squeeze compressor. I am using a Rivera Fandango 2-12 at the moment.
This baby is soon to become a legend! Takky is a small Japanese company devoted to the production of the Takky Drive Pedal. Each drive pedal is painstakingly made by hand. Only the finest new-old-stock materials are utlized, including the Vintage JRC 4558D chip, and real NOS 1930's Western Electric wire. The result is a pedal of incredible tonal character. In a small footprint that takes up minimal space on a pedalboard, the Takky drive produced a remarkably varied tonal pallette. The control layout is described above. Like all top-quality boutique pedals, overall distortion cleans up nicely with a decrease in the guitar volume. What can't adequately be described in this review is the rich tonal characteristics one can produce utilizing the varied settings . This pedal rocks. The dry edge tones are some of the most full-bodied, crunchy tones I have ever heard. Every note is distinguishable and there is no mud or unwanted noise-just the sounds of your guitar and amp, overdriven to new levels, but with extraordinary tightness and low-end control. The Normal and Harmonix settings generate a more harmonically complex, vintage sound. The Takky drive will make any set-up sound better, but it will not turn your Gorilla amp into a Dumble. The best sound is produced with the best equipment. All pedals have a 9 volt adapter input. Vintage vs. new-production JRC4558d chips and super-bright blue LED indicators vs. standard red LED are optional. ( a $10-15.00 additional cost.) The Hammond metal case is beautifully finished in a cream enamel with hand silkscreened logo and knob indicators. All switches and jacks are of the highest quality. Hard-wired true bypass ensures nothing will affect your signal when the unit is off. Even the inside of the box is beautifully finished and the hand-wired point-to-point circuit board is magnificent. Forget Fulltone. Forget Robert Keeley. Forget Analogman. Forget anything you have heard in the past and prepare for an entirely new frame of reference regarding drive pedals. This pedal will take you places you have never been. It will inspire you in an entirely different way. If tone means something to you; if you have been searching for something that has eluded you, your search is over.



お名前:ギター歴(だけ)30数年のベテラン(?)中年ギタリストです。(愛知県)
所有モデル:#9808Boost

#9808オリジナルに続き2台目となる#9808boostを購入しました。今回は#9808boostについて報告します。カーリングスイッチ・ミレ二アムバイパス仕様で、オペアンプは自分で現行品から手持ちの艶ありに載せ変えました。オペアンプの変更によりかなり音が変わり私好みになっています。次はロット違いも試してみたいと思っています。boostも基本的にオリジナルと同じ音だと思いますが、3種類のキャラクタースイッチとフルトーン・フルドライブ同様のブースト回路の採用により、幅広い音作りが可能で、より実戦的な仕様になったと思います。またカーリングスイッチ仕様は頑丈で、スイッチング・ノイズも少なくお勧めです。緑LEDの輝度不足修理についても迅速に対応していただきました。併せて専用箱もお送りいただき感謝しています。タッキーエンジニリアリングさんは、製品のレベルはもちろん、トータルな品質管理、アフターサービースとも安心してお付き合いできます。

ひとつだけ苦言があります。次々と新製品を発表しないでください!
その度に欲しくなってしまいます・・・。今回もplusは我慢できたのですがboostはついに購入してしまいました。オリジナルからのバージョンアップの方法もあるようですがオリジナルも残しておきたいし、困っております。最近塗装バージョンも発表されましたが、これはハンドメイド製品にありがちな「音が良ければ外観なんかどうでもいいや・・・」といったものではなく、タッキーさんのトータルな製品造りを目指す姿勢の現れだと思っています。今後のご活躍を期待しています。



お名前:木村 孝様
所有モデル:#9808plus

どうも9808plusを購入した、木村 孝と申します。私は、ヘタれプレイヤーなので、正確な評価は、できません。まず、なぜ9808を買ったかというと、私、実は、エフェクターを自作しています。それゆえパーツの一つ一つをみて、それだけで、十分いい音がするだろうということは、想像できました。そして配線材一つとっても高価なもの(普通に買うとメーター2000円以上はしますね。)で、値段がオークションだと、22000円で良心的だということ、作りがとてもキレイで、シブヤ楽器さんにも評価されているというのもポイントでした。それから素人なんで、基本的なこと言ってすいませんが、いままで、歪んでないのに気持ちいい音にであったことがありませんでした。熟練プレイヤーほど、TS−9・TS−808・フルドライブ2・ケンタウロス等を好むということが、全くわかりませんでした。9808のサウンドファイルを聴いても、かっこいいけど、何が違うのかやはりいまいちよくわかりませんでした。それで、一つこの系統のを買ってみようと思い、購入しました。いままでブートレグのロックンロールパーティ1.0とFET1石ブースターを使っていたのですが、まあこんなもんなんだろうと思っていたのですが、9808をブースターにすると、とにかく、気持ちいい、歪んでないのに気持ちいい、ブートレグのジョーブレーカーの気持ちいい成分とおなじ成分がさほど歪んでいないのに、出ているという事実にただただ驚愕するのみでした。ブートレグのドクターミッドリッチでこんなこと可能なのかなあ?単体でも気持ちいい、ロックンロールパーティが屁みたいに思えてくるのが恐ろしい、まあバッキングから気持ちいい成分がでているのもなんなんで、メリハリをつけるためにブースターとして使用することにしました。もう9808なしでギターは、弾けません。ヘタれだけど。9808・TS−9・フルドライブ2・ケンタウロス・ドクターミッドリッチを同じ環境下でためしてみたいけど、なかなか難しいですね。いいペダルをありがとうございました。



お名前:源様(アメリカ)
所有モデル:#9808Jr. plus仕様


こんにちは。#9808についての感想をさせて頂きます。まず、はじめてTS-808を試した時以上の衝撃を受けました。まずはストラト、テレキャス、セミアコ、2ハムタイプで試してみた結果、シングルPUの方が抜群に相性がいいですね。アンプはツインリバーブ、メサ、で試しましたが、フェンダー系のアンプの方が相性がいいみたいです。特にトーン(つまみ)には大変、感動致しました。EQをミッド重視に設定したら、特に力を発揮するようです。音も太いですし、高く張りのある音もでます。久しぶりに、熱くなり気が付けば3時間以上も弾いておりました。今までいろいろなペダルを試してみましたが、どれも満足できず諦めていましたが、#9808は究極です。驚きました。特に私は9よりも808派ですので大変、満足しております。キャラクタースイッチについてですが、個人的には、dryが好きですね。小さい音でしたらharmonixはnormalとさほど変化はみられませんでしたが、大音量ですと、音の変化が分かりました。ちょっと気になった点でが、dryに切り替えた時に音量が上がりますが、初期設定で考えれば問題にはならないと思います。三つの中でしたら、総合的にnormalがいいですね。トーンが2時ぐらいのあたりのニュアンスのピッキングの反応は最高ですね。各弦にそれぞれ音の特徴はありますが、2,3弦あたりのニュアンス大変きにいりました。個人的には、dryはバッキング、カッティングむき。normalはソロ、harmonixはもっとサスティーンが欲しい人。と言った感じですかね。音の艶、バランス、ルックス、総合的に考え、他のペダルを凌駕していると思います。欲をいえばきりがないですが、かつてこれほどの物を創った人がいたでしょうか?これだけのサイズでよくこれほどの物を創れるとは感服です。私のコレクションをすべて売り払い、これ一つでいいと思う
くらいです。ブースターとしても濁りのない大変綺麗な音も出ます。ノイズも気にならないレベルです。
本当に音を追求する人には一目両全だと思います。決してお世辞などではなく、この手のペダルの世界では今までで一番ですね。分かる人には分かると思います。もしこれをアメリカのミュージシャンが弾いたらビックリするでしょうね。知人に紹介するのがもったいないくらいです。



お名前:M・A様(神奈川県)
所有モデル:#9808Plus 
シリアル 0045

【感想】まず基本的に色々なジャンルの曲をやっているもので、純粋に「オーバードライブ」として使用してのご報告です。今回使用したギターは、国産のストラトタイプでPU配列はSSH。アンプの方は、いつも練習スタジオにある物を使っています。今回はメサブギーのキャリバーとかいうものでした。
【ノーマルモード】
自然。それにクリアーさを感じました。1本、1本の弦の震えが聴こえてくるほどで、「しっとりした」感じもありました。特にクセもなく、「原音に歪みを載せた」、ホントに「すべての基本」というか「素直」な印象を持ちました。今回はギター1本でしたが、ギター個々の、またアンプの個性を出してくれそうです。
【エッジモード】
「シングルコイルPUで軽めのディストーションを掛けた」ような感じでした。なので歪み量が増えたように感じました。一瞬ギターのタップスイッチがオンになってるかと思い焦ったほどでしたから、そう感じたのかもしれません。でも音が細くなると言うような感じはしませんでしたし、以前「こんな感じが出せたら」とも思っていたので「使える音」です。それほどこのモード切り替えスイッチは変わると言うことでしょう。今回は試していないのですが、セッティングを変えてみればハードな曲でも使えそうだなと思いました。あと、なぜか音量が上がったような気がしました。できれば各モードが同じ音量になればもっと使いやすいと感じました。気のせいですか?
【ハーモニクスモード】
一番気に入ったモードです。ノーマルモードに「色気」「艶」「サスティーン」が加わったような気がしました。歪み量はノーマルモードと同じぐらいでしょうか。本当に弾いていて気持ちいいですし、同じ曲でもやる度に違うフレーズが浮かんできます。PUを色々と切り替えて弾いてみましたが、どのポジションでも最高の音を出してくれます。まさに「探していた音」です。ハードな曲にはちょっとつらいですが、オールマイティに使えそうです。
【各モード共通の感想】
まず最初に気付いたのが、各モード共通で「ノイズが少ない」こと。これにはビックリすると共に思わずニヤリとしてしまいました。直列でかませている某ハンドメイド系のディストーションよりも明らかに少ない
です。当たり前と言えばそうなのですが、こちらは歪み控え目でも結構なノイズが出るので。。。また「自然な感じ」がいいです。「いかにもドライブペダル使ってます!」ではなく、本当に自然でした。ただ難点を上げさせていただくと「下手さがばれます」。。。何しろバンドのメンバーに間違えたところがあからさまにバレてますから。それだけ自然で、包み隠す物がないように感じました。ダブルコイルPU、シングルコイルPUともに「使える音」が出せると思います。そして「抜け」が良いことがあげられます。今まで色々な歪み物を使ってきましたが、上から下までキチンと抜けてきたのはこれが初めてです。TS9DX(再販物)との比較になってしまいますが(すいません)、TS9DXはどのモードでも何かモコモコしていて、自分でも何を弾いているのか分からないときがあるのですが、#9808plusは、そういうところはなく弾いていて楽しくなってきます。なので、もうTS9DXは使わないでしょう。音を出せたのが2時間だけということ、現在メインギターを調整に出しているということで、また今後の感想が変わりそうな気がしますが、結論を言うと「買って良かった」と思ってます。自分が探していたのは「自然なオーバードライブ+アルファ」でしたので、まさに「この音」なのです。これ以上の言葉は今は見つかりませんし、他のドライブペダルは練習から帰ってきて早々箱にしまいました。最後に、練習終了後のメンバーの意見は「聴いていて気持ちよかったよ。」と、周りからの意見も好評でした。



お名前:布川様(千葉県)
所有モデル:#9808Jr.Plus特注仕様

以前から#9808は気になるエフェクターだったのですが私の使っているRE/JMod TS9と音質的にかぶるところがあったので購入をためらっていました。しかし#9808Jr.の発売を期にタッキーさんにいろいろ相談をしているうちに#9808に2モードを追加し3モード仕様にするという話に発展し、スペシャルオーダーという形で開発していただく事になりました。各モードはすでにタッキーさんが暖めていた回路で私はただ、このスイッチはこうしろ、ああしろ、と注文しただけです。特にデザインやネーミングなど余計なことまでおせっかいをさせて頂きましたが、さすがに人間的に懐の深い方です。怒らずに笑って許していただきました。(笑)(わがままなお客ですね。タッキーさんもう2度とごめんだー!と思っていませんか?これに懲りずにまたお付き合いください)(笑)さて、その追加になった2つのモードですが。音を聞く前は、#9808のノーマルモードほどの完成度ではないだろうと思っていました。しかしその音は、私の予想を良い意味で裏切ってくれました。すでにここまで完成していたとはびっくりしました。ノーマルモードを含めてすべてのモードに共通の感想ですが高域、低域のバランスはとてもよいです。またDRIVEを左に廻しきっても完全にクリーンにはなりませんので積極的にひずみを演出する用途に使ったほうがよいと思いました。TONEは効きがよいですが中央付近でちょうど良いくらいの値になっていますので微調整用と考えます。まず#9808ノーマルモードですが高域、低域のバランスはとてもよいですね。この値に絞り込むまでにかなり苦労なさったと思います。ひずみ分に関してはジンジンする感じ(高域が細い感じ)がすこしありますが逆に抜けはよいです。ひずみのピークをもう少し低域側にシフトさせたほうが個人的には好みなのですが、これも諸刃の剣です。使用するギターや他のエフェクターとも関係しますので一概にはいえませんが。実際にエフェクターボードのループシステムに入れたときのほうが単体で使用するより、非常に抜けがよくイイ感じになりました。このモードは総合して粘りがあり、落ち着きのある感じといえます。名付ければやはりNORMALモード、またはWETモードとでも申しましょうか。次にLEDクリッピング非対称モード、このモードは印象がかなり変わりますね。まずEdgeが立ちます。それから、なにか乾いたような感じの音に思えました。これも使える音でおもしろいです。名付ければEDGEモードかDRYモードでしょうか。最後のシリコン非対称モードです。個人的にはこの音が一番気に入りました。ゲルマ非対称より倍音がより豊かで粘りもあります。名付ければ HARMONICモードしかないかな!相対してゲルマ→LEDの変化量が大きいのでゲルマ→シリコンの音色変化がおとなしく感じてしまいます。この辺の細かい調整もありかとおもいますが・・・。音色的には現在のままでも十分に使える音です。抜けも非常によいです。おかげさまで私のエフェクターボードのRE/JMod TS9の代わりに#9808Jr.Plusが収まりました。Lanndgrahhの隣で光っています。(鏡面仕上げですので。笑)やはり、バリエーションの勝利です。#9808Jr.Plusの3モードとLanndgrahhの3モードで最強のバリエーションが完成しました。また#9808Jr.のこのサイズは魅力ですね。小さくてよいです(感涙)。個人的に小さくて高性能のものが好きなもので・・・(2003.7.21訂正)



お名前:神河毅様(福岡県)
所有モデル:#9808LTD

音を出してみた感想ですが、やはりTSを基本としているからだと思いますが、フルトーンのフルドライブ2に似ていますね。あれは5万円前後しますからこの値段でこのクオリティーは素晴らしいと思います。特にトーンの効き方が似ています。ギターはヴァレーアーツのEMGピックアップ搭載ストラトと60年代のオールド・フェンダーテレキャスを。アンプはマッチレスのライトニング15Wを使用しました。ヴァレーアーツでは中低音の倍音成分がボワーっと出る感じで、自分好みではありませんでした。こういう音になるのはアクティブ・ピックアップだからかもしれません。ブースターとして使用したところかなり使える音になりました。テレキャスではオーバードライブ、ブースターどちらにも充分使える音でした。ビンテージテイスト溢れるトーンで、フェンダーカスタムショップ製テキサススペシャルPUで鳴らしたんですが、やはりパッシブ系にマッチするみたいですね。私はここ数年、BOSSのブルースドライバーをブースターとして使っていて、これに勝ものはないと思っていましたが、#9808はこれに負けていないと思います。EMGピックアップでは気になった中低音の倍音成分も、パッシブPUではひとつの個性として存在感を醸し出しています。このほか、OD-1、SD-1、EXPANDORAと自分のお気に入りのオーバードライブとも比較してみましたが、どれとも違う音でした。デザインもシンプルでいいし、LEDがあまりにも明るいので驚きました。とにかく素晴らしいエフェクターだと思います。私はこれからメインのブースターとして使わせていただきます。

(後日のメールより)
音を鳴らしてみたところ、ほとんどノイズが無くなっていて満足しました。バイパス時もほんの少しハイ落ちしてるかな?って程度で問題ありませんでした。今日は先日試していなかったフェンダー・カスタムショップ製の’61年ビンテージストラトで鳴らしてみましたが、見事に原音に忠実にオーバードライブしていましたね。5ウェイスイッチでハーフトーンも出せるので、5種類の音それぞれに素直な歪みが得られました。
おそらく今まで使用した歪み物の中で、原音に忠実という点ではピカイチだと思います。ハーフトーンで歪ませた場合、これまでのエフェクターはなぜかハーフトーン独特のアタック感がなくなっているように感じて、あまり使用する気分になれなかったんですが、#9808だと使える音になります。おそらくマッチレス・アンプとの相性も良いのではないでしょうか?このアンプは最近ヤフー・オークションで購入したものですが、前オーナー(おそらくプロの方と思われます)がすべてのチューブを、ドイツから取り寄せた1972年
製の良質なビンテージ・チューブに交換しているものです。おそろしく良い音がします。良質のギター、アンプ、エフェクターがそろいましたので、極上のトーンを生み出すには、あとは私の腕次第というところでしょうか?弾き手の実力がもろに出てしまうセッティングにしてしまいましたので、これからも精進したいと思います。



お名前:高井寿様(ギター講師、ミュージシャン)HISASHI TAKAI OFFICIAL WEB SITE
所有モデル:#9808LTD

では、包み隠さず率直+ワガママな感想を書きますね(笑)。あくまでOD808(CaramelSwitch/SmallBoxではない)との比較ですので失礼な言葉があると思います。が、エフェクター評論+電気回路の知識では超素人!!の感想ですので........聞き流して下されば助かります....貴重な意見でもなんでもないと思いますし....
#9808使用環境
■ギター
指盤/貼りメイプル
ボディー/ライトアッシュ
ブリッジ/フロイド・ローズPro
ピックアップ/ダンカン・トレムバッカー
弦/アニーボール・スーパースリンキー(09〜42)
■AMP
ヘッド/ヤマハDG130H(ModellingAmp)
設定/AMPselect=lead1、ゲイン5、トレブル10、Hミッド5、Lミッド5、ベース4、プ
レゼンス0
■スピーカー
TubeWorks(12"x2)

サスティーン、音の立ち上がり、ノイズレス(レベル10,トーン5,ゲイン10の設定)。この3点はOD808(CaramelSwitch)同等のものを感じ感動ました....(泣)。それから2弦9fあたりのサスティーン後に起こるフィードバック的サスティーンは808譲りです.....(号泣)。ただ、ゲインはOD808よりも少し高い様な気がしたのでが.....気のせいでしょうか?(^^;)しかし、音質がクリアーな部分はOD808を越えていると思いました〜!素晴らしい!!で、シングルコイル系のザラザラ感(4&5弦10fあたり)がOD808と違ったので、ダイオードクリッパ回路を上下対象クリップにしてみたらザラザラ感は出ましたが......#9808の音質が非常にクリアー&歪み成分が多いせい?か耳障りになってしまいました。。。ですから皆さんは上下非対称クリップで使われてるんですね。確かにこの方が真空管に近い真っ直ぐな音質でした。それから、5&6弦12fあたりでのコンプ感(圧縮された感じ=Fenderのツイン系)が808より足りない感じがしたのですが、これもヴィンテージワイヤ使用のためにおこる現象なのでしょうか?。ちなみにトーンを絞ってもコンプ感は上がりませんでした。



お名前:西山様
所有モデル:#9808

本日ようやく #9808を大きい音でならすことができたので(明日のスタジオでも使いますが)ご報告します。セッティングはVanzandtストラト→BOSS TU-2(チューナー)→BOSS AC-2(アコースティックシミュレータ)→#9808→EH Small Clone(コーラス)→BOSS PS-5(ピッチシフター)→BOSS DM-2(アナログディレイ)→アンプ(ローランドブルースキューブBC-60)となってます。(同時にはかけませんが・・・笑)やはり小さい音の時と同様の印象で、クランチにブーストするイメージで使用するのが、一番良い印象です。エフェクターを多数繋いでいますが、音抜けが良いので他のエフェクターと同時にかけても抜けてくる感じがします。ただやはり単体で使ったときの方が音が良いです。録音とかでしたら、音に張りが出そうです。(録音はまだしていないので・・・)あと自分のTS-9(2台)とTS-9DXと比べた印象ですが、TS-9は1台はフルチューン(FETをハイグレードOランク→GRランクにして、電解コンデンサを20年くらい前のデッド
ストックに、DIも1S1588、OPアンプはもちろんJRC4558Dへ等々)と比べても、抜けは圧倒的に#9808です。(やはりバッファ回路を通していないから?でも他のエフェクターのバッファを通ってますしね・・・?)
やはり#9808の持つ音のキャラクターが抜けの良い周波数を出力しているってことなんでしょうかね?他のTS-9(TS-808仕様)とかTS-9DX(ノーマル)とは比べるすべもないですね。何しろしばらくはメインの歪み物は買わなくて済みそうです。(まあ歪み物集めは趣味なので、やめられそうもないですが・・・)今のところ気に入っているセッティングはLEVEL−10 TONE−9 DRIVE−4.5くらいです。明日はスタジオで多分マーシャルJCM2000で鳴らすのでまた何かあれば報告します。

本日スタジオで使いましたので、その感想も付記しておきます。明日のスタジオでのセッティングは
Vanzandtストラト(アルダー、ローズ指板)→BOSS TU-2(チューナー)→BOSS AC-2(アコースティックシミュレータ)→#9808→EH Small Clone(コーラス)→BOSS PS-5(ピッチシフター)→BOSS DM-2(アナ
ログディレイ)→アンプ(マーシャルJCM2000クランチチャンネル)となってます。クランチにブーストするイメージで使用するのが、一番良い印象なのは変わりませんでした。スタジオでシンゼがかなり金属的な音を出すときでも、その音に負けずに抜けてくる感じです。前回の練習では改造TS-9でやったのですが、同じくらいの音量でもシンセが鳴っていると自分のギターの音が聞き取りにくくてしょうがなかったのですが今日はそれがなかったです。少し小さめの音でも抜けてくるのでちゃんと聞こえる感じがしました。本当に出力がピュアな感じがします。あとこれも言い尽くされていますが#9808をかけたまま、ギター本体のVol4くらいでほぼクリーン音にできて、抜けもさほど悪くならなかったことも追加しておきます。スタジオではセッティングを少し変えました。(マーシャルだとちょっとカリカリしたので)LEVEL−10 TONE−7.5 DRIVE−3くらいです。PS.私は大して上手くないのですが、上手い人が使ったら本当にいろいろな音が出せるんでしょうね・・・では、また何か気になる点等ありましたら、ご報告します。


お名前:ギター暦30数年のギター中年(オヤジ)様(愛知県)
所有モデル:#9808


開封してみてまずクオリティーの高さに感激しました。音を出す前に評価をして失礼かもしれませんが、箱・本体・中身と見た目も満点ですね。シリアルナンバー管理もされていますし。よくハンドメイドで雑なつくりの物がありますが滝本さんの製品(作品)には驚きました。本当にいい仕事をしていると感じられます。私カーマニアでもあるのですが優れた機械には「美しさ」がありますよね。今回はそれを再認識しました。早速音出ししてみました。ギブソン・レスポール・スペシャル(P-90搭載)とフェンダー・ツインアンプの
組み合わせです。ドライブ0のクリーンブーストがいいですねえ。ストラトとの相性も検証してみたいと思っています。また失礼かもしれませんが、他のハンドメイドTSと比較してみました。#9808が一番音作りの幅が広いと感じました。バイパス時も一番素直ですね。他のユーザーさんのように気の利いた、専門的なことは分からないのですが、極めて「楽器的」なエフェクターですね。ギターはストラト、アンプはマーシャルという組み合わせで、エフェクターがなくても十分ゲイン・歪みが稼げるのですが、あえて使ってみました。ブースターからオーバードライブ、ディストーションと全ての分野で非常に「楽器的」な音でした。倍音成分というのか私には説明できませんが、感覚的にこれなら使える、見た目は小さ箱ですが十分に「楽器」として通用すると感じました。マーシャルをクリーンにしておき、#9808とギターでコントロールするのは本当に楽しいです。ドライブを上げたとき私の好きなHOTCAKEに近い音になるのもうれしいですね。まだ808から9へのセッティング変更はしておりませんが、「楽器的」な音であるにもかかわらず幅の広い使い方ができそうで当分楽しめます。もちろんその後入れ替わりの激しい私のオーバードライブ・ディストーションコレクションの中で生き残っていくものだと確信しました。比較、比較と書いてしまい気分を悪くされたかもしれませんが、最後に一目で(一聞きで)気に入ったことをご報告しておきます。今回は本当にありがとうございました。


お名前:下様(新潟県)
所有モデル:#9808 フルトーンスイッチ仕様


9808の感想を送ります。まったく噂どおりでこれまで試したオーバードライブどれより抜け、太さは素晴らしいです。他のハンドメイドTSもいくつか持ってますがすべての点でここまで完成度が高いのは#9808ただひとつです。評価はこれまでのユーザーさんと同じなのでこれから改善すべき点、気になった点を述べたいと思います。細かいことなのですがノブのラベルが欲しいところです。他のハンドメイド製のものはシールにパソコンで印刷して貼っているようですよ。あとLEDを高輝度タイプにしたら更に使い勝手がよくなるかと思います。今のはステージでは確認しにくいかもしれません。音に関しては大満足ですね。主な使用機材はJCM800、ストラトメインです。


お名前:NRX様(埼玉県)
所有モデル:#9808ヘアライン仕上げ+シブヤ楽器ワイヤーチューン

シブヤ楽器にて#9808 スタンダードを購入しました。最初のショップ試奏では配線材のトラブルで不良が発生したので、シブヤ楽器の得意とする「ワイヤーチューン」をお願いしました。効果は配線のトラブル回避、剛性アップはもちろん、歪みを増した時、大音量時の押し出し感が特に向上したようです。音色については多くの方が認める「太い音」 「抜ける」については高いレベルでクリアしています。詳しくいうならば「倍音が太い、豊かである」という事です。比較したアナログマン808Mod、HSW製OD、TS10と比べたり、ハイポジション、プレーン弦を多用したリードプレイを聞けば明らかです。「倍音が太く、トーンレンジが広い」 #9808はノーマル、ノンモディファイでも十分以上、魅力的なトーンでした。トーンコントロールの効き方、センターから左への変化については好みでオリジナルとは違う意見もありそうです。もし購入検討中の方が「オリジナル808/TS−9が高価で買えないから、完璧なクローンが欲しい」 のなら他に選ぶペダルがあるはずです。#9808はスタートはTSでも、ギター、アンプ直の音をもっと活性化、生き生きとさせるトーンに溢れています。太く豊かな倍音はドライブ状態からギターVolを絞り、クランチでのアルペジオ、バッキングワークでも艶やかな音で、存在感を忘れさせません。所有の古いレスポール、古いフェンダーギター、ダンブルフェンダー、ツーロック、マーシャルいずれもノブの設定次第で、良い相性となりました。補正、サポートの範疇を越え、#9808はギター、アンプと同様にに同じ比率、重要度で音作りに貢献してくれています。
終始絶賛ばかりのレポートでは、信憑性も疑われそうですので、トーンの効き、設定、音の更なる立ち上がりの早さ、ハムバッカーPUギターでゲイン増加時の解像度の向上について磨きを掛けた製品、Modプランの登場を望みます。貴殿とシブヤ楽器殿ならば可能なはずです。レオフェンダーはギタリストではありませんでした。この製品の音決めをされた耳に敬意を表して・・・・。最後に一足先に#9808を所有した友人と共に思った事を記してみます。「このエフェクターは世に出られる」


お名前:studio 135F様(埼玉県)
シリアルナンバー:0021


「プラグインした瞬間から高品質であることはよくわかりました。大変気に入りました。音の傾向の差異は、この9808の方がTS系に比べて倍音が豊かで分離が良い。という感想です。そういう印象ゆえ音色は、TS系の仲間ですが、別の個体だと感じました。逆にTS系のラフな部分はそれ自体魅力だと認めていますが、9808は設計こそTS系で有りながら、パーツや基盤を選定し丁寧に仕上げるとTS系の音色の魅力を保ちながらこれだけ性能が上がるのだなと納得させられました。もちろんタッキー殿のテイストが加味されていると思います。特にプレーン弦のハイポジションを弾いたとき音が痩せないという特徴が秀逸だと思います。概ね、TS系はプレーン弦のハイポジにいくに従い線が細くなる印象があり、そのあたりが特に差として顕著に感じられました。ちなみにTS系と一くくりにしてしまいましたが80sのオリジナルもの、近年もの、流行モディファイものなど、ある程度経験上、個体差や微妙なニュアンスの違いもあると承知しているつもりですが、大局として感想を記しました。ギターはストラト(1960)、セミアコ(国産)、1ボリュームのチューブアンプ(made in USA)で、比べる基準としてTS10(後期)を使用しました。9808は世に出ていけるクオリティーがあると思います。今後の更なる開発に大いに期待しています!」


お名前:村松様(東京都)
シリアルナンバー:0010


しばらく音出しの機会が無かったもので、遅れ馳せながら感想を。まず、結構ハイゲイン(歪が深い)なんですね、ビックリしました。自分で808仕様にし配線をベルデンのきっと‘60sにしたTS-9と他のハンドメイドTSとを一緒に鳴らしてみましたがどれよりもゴッってきます。それぞれが違って興味深かったですが、TAKKY9808はローコードのAで弾いたときなんか、他に比べ下の方が厚くしっかり出てコシの有るガッツの有る音だと思いました。TS−9はスイッチのせいか繋ぐだけで音が良く言えは締まって・悪く言えば痩せ気味ですが、TAKKY9808は勿論アンプ直と言う訳にはいかないんでしょが自然な感じで納得です。TS−9に比べるとそのせいかギターのVolを絞るとかなり使える自然なクリーンになっていいですね。これは使い方の問題でしょけど、わたくしマイアンプの時はブースターとして使いたいんですが、TAKKY9808はどちらかと言えばオーバードライブ・プリアンプ的に例えばJCとかの時に使うといいかなァって思いました。レンジが広くガッツが有る音なんで、マイアンプじゃない時または、より深く太い歪がほしい時なんかにと思います。いずれにせよ、とても高品位なモノをハンドメイドで制作なさっているのは凄いなぁって、気に入りました、スッゴク感謝!市販品よりは当然お財布には厳しいですが、TAKKY9808の様なハンドメイドEFが手に入るいい時代になりました。ホント、満足、いつまでも相棒になってもらえそう、有難う御座います。耳と体では分かっていても申し訳ありませんが文字に表せなかった素晴らしさが9808には確実にあります。倍音が・・・とかヨクワカンナイしアンプやギターでぜんぜん違っちゃうだろうし、その人の好み100%だし。でも、TSをベースになさってるんでしょうがベツモンですね9808は。存在感がスゴイ。TS−9は缶コーヒー、9808は豆から煎り方ひき方、入れて方までこだわったコーヒーっていう。勿論、缶コーヒー好きな人がいてもおかしくないですが。高校生から初めて現役ロックバンド演ってる40過ぎの課長さんが感じるんですから間違いなし!ナンテ。


お名前:蕪木 寛様
所有モデル:タッキーエンヂニアリング+シブヤ楽器店コラボレーションモデル
仕様:アーレンブラッドレー抵抗使用、オペアンプJRC4560DX

#9808の感想をお伝えしたいと思います。ノーマルとシブヤMOD合わせて10種類くらい試しましたが、今回は私が買ったシブヤSPMODについてのレヴューにしますね。「素晴らしいブースター」っていう事につきると思います。ふつうブースターと言うとヴォリュームをそのまま持ち上げる物か、レンジやドライヴ感に味付けを加える物のどちらかしか私は出会った事がありませんでした。それが#9808はどんなセッティングにしても、例えばゲインを最大にしてもアンプの癖をそのままナチュラルに持ち上げてくれます。クリーンのマーシャルにゲインを上げてかけてもマーシャルで歪ませたようにドライヴするといった感じですよね。ハイ域が出ないのが使い方や好みで分かるところでしょうが、アンプのブースターにするには困らないと思いますし。それよりも決してわざとらしくないローミッドの太さと音の膨らみが、他のハイ抜けの良くて人気のTSなどよりもアンプの良さを持ち上げてくれると思います。低音域の抜けはとても良いですしね。私はコイツを買ったおかげで、マーシャルを買う決心がつきました(笑)おそらく近い将来、最高のブーストペダルとして世界中から賛辞を受けると私は思っています。


お名前:匿名希望様

商品が届きました。あくまでブースターとして使うことを目的に購入しました。試奏してみると探していた音にぴったりだったので驚いてしまいました。すっかり時間を忘れて弾いてしまったためもう夜中です。これからはコイツをメインにしたいと思います。サウンドキャラクターとしてはSD-1に似てますね。私自身SD-1はかなりお気に入りでアンプの前で常にONの状態で使っていました。私の使っているSD-1(いろいろ改造)に比べると ・ アンプの音に自然に溶け込む ・ 低音が削られない ・ 倍音がより豊かといった印象です。LEVELとGAINのブレンド比率を変えるとなかなか面白い変化がありますね。よい物を手に入れることができて非常に満足です。ありがとうございました。


お名前:中井まさる様(高知県)
シリアルナンバー:0013(トグルスイッチ仕様)


ハードロックを演ってます。ギターはストラト、アンプはMarshallのJMP-1(プリ)とEL34 50/50(パワー)、1912(キャビ)を主なセットとして使っています。TS系に興味を持ち、気分転換時にちょっと違う音が欲しいなってのが非常に失礼な購入動機です。友人とOD/ブースター系ペダルを持ち寄っての試奏会でOD-820、ST-5等を試奏し、その上での購入でした。基本的に「これだ」っていう音ではありませんでしたので正直それ程期待してませんでした。(笑)弾いてみると全然レベルが違いますね。特にST-5のようにレンジを狭めて無理矢理音をまとめてるような印象は無く、とにかくこんなにナチュラルな印象のODは初めてです。歪みの粒が細かく、ゲインを上げても芯が失われずコードを鳴らした時にも音の分離は抜群。
高域を絞っても艶は失われず、音の芯の部分は常にしっかり存在してくれてます。僕の非常に偏った好みで言えば、もうほんの少しだけ中域〜中低域が締まれば最高な感じなんですけど、今でも充分素晴らしいです。僕はちょっとクセのある音が好きでDOD数種をアンプによって使い分けてるんですが、それとはキャラ違いで、もう少し普通っぽい音が欲しい時はCarlMartinのHotDrive'nBoost Mk2を使ってました。が、#9808の音を聴いてしまったのでCarlMartinは引退決定です。次の録音が楽しみになりました。


お名前:M様(大阪府)
シリアルナンバー:0012(特別仕様)

先日は色々と仕様についてご相談に乗って頂き ありがとう御座います。スタジオの前の日より 一晩(10時間位)アイドリングをしながらスタジオ当日 ようやく大音量で(笑) 音出しを致しました。これは良いですね〜!!808系の音を継承しつつ ギターのボリュウムに連動してクリーンからクランチ はっきり言って絶妙です(笑)。この辺はオリジナルより グッドです。また808系でポピュラーな ブースターとしての使い方もアンプの個性を殺さずに ゲインを稼いでくれるので良質な高級アンプにも使えます。ただ決してハイ・ファイではないのですがギターの素材の良し悪しも含め ヘタウマがもろにでますので 本当のボディ鳴りをしらずして弦鳴りのデカイ音を 気持ちよく感じる方にはしょぼく感じるかもしれません(笑)!!この辺りがわかる 大人のプレーヤーにお薦めします!!以上が私の率直な感想です。


お名前:中園様(デザイナー・佐賀県)
シリアルナンバー:0005(上面ヘアライン仕上げモデル)


まず、第一印象としては、BOSSのSD-1かケンタウロスっぽいと思いました。OD808、TS-9よりも粒子が細かいドライブサウンドですね。OD808でも、どちらかといえば、第1世代のキャラメルスイッチの感じといいますか・・・。でも、SD-1よりも数倍よく出来ています。BOSSは、どうしても全ての機種に関して言えるのですが、どうしても音が細くなるんですよね。SD-1は好きなんですが、中音域の音が物足りません。タッキーさんのは、そこらあたりの倍音がキレイにでています。実際、バンドアンサンブルの中でも埋没することなく、素晴らしい音抜けをしてくれました。FULL DRIVEも、808を基に作られているそうですが、あれも単独で弾くといい感じなんですが、何故かバンドアンサンブルの中では、音抜け悪いんですよね。タッキーさんのはバンドの中でも充分音抜けよく気持ちよく使えるので、今後のライブ活動に活躍してもらえそうです。それから、これが一番大切なことなんですが、ギターの原音を殺さない!!ところが素晴らしいです!!スイッチを入れても自然な感じでドライブしている感じ、凄くいいです!サウンド的な感想は、ま、こんな感じです。使用機材は、1961年のES335と同じく61年のストラト、アンプは66年のBFのスーパーリバーブを使用し、ペダルのセッテイングはDRIVEを1、TONEを1時ちょい上、LEVELを12時ちょい上と、ブースター的な感じで使用。機材もビンテージのもので、ブルース・ロックをやるにはマニュアル通りの(^^;)セッテイングなんですが、そんな中でも充分気持ちよくプレイできるペダルです。また、DRIVEを11時くらいまで上げると、いい感じのあま〜いナチュラルドライブのサスティーンがでてくるので、80年代AOR、フュージョンサウンドと幅広いジャンルにも応えてくれそうです!最後にやっぱ、仕事がキレイ!!ですね。理容師をやっていらっしゃるそうで、さすがに丁寧です。僕はグラフィックデザイン(主に広告デザイン)をやっているので、キレイに整理された基盤レイアウトは眺めていて気持ちいいです(^^)さすが、あの渋谷楽器さんでも取り扱うだけの作品だと思います。(渋谷楽器さんのは、TS.modやセレクターBOXなどでお世話になりました)。以上、下手な文章で、どれだけ感想が伝わったかわかりませんが、とにかく素晴らしいものをお譲りいただいたと思っています。(メールより抜粋)



お名前:武藤 洋様(ギター講師、デモンストレーター・千葉県)
シリアルナンバー:0003(ベーシックモデル、トグルスイッチ仕様)


届いたその日にレッスンに持っていきました!今回はスタジオにあったフェンダーのアンプ(コンボ)に#9808をつないで鳴らしました。これは本当に素晴らしいペダルですね!クリアでダイナミックなサウンドを出してくれました。中域が中心でありながら低、高域ともバランス良く、歪の具合もとてもスムーズでナチュラルなものでした。ピッキングの反応も良く、立ち上がりもしっかりしているので細かいフレーズや複雑
なコードに対しても1音、1音クリアに出すことが出来ました。また、ドライブを落しハーフトーンにしたときのサウンドも気持ちが良いですね。トーンのコントロールも絶妙で単に広いというものではなく、(個人的ですが)おいしい所を細かく設定できるのでどちらにまわしても使えないところはなかったです。ブースターとしての使い方はもちろんですが、私はアンプ側をクリーンのセッティングにした時でも十分満足のいくものでした。こういったギターとアンプの特徴を崩さずに心地よいドライブを出してくれるものはなかなかないんですよね。もうこのペダルも私のもとから手放せないものになりました。今度は自分の所有しているお気に入りのアンプで鳴らしたいと思います。また、オペアンプやダイオードも簡単に変えられるというのも良いですね。色々なカラーが楽しめるのでこれから色々試したいと思います。本当にありがとうございました。
PS:レッスンでさり気なく使っていたら耳の肥えた生徒はやはり食いついてきました!(メールより抜粋)



お名前:森田様(シブヤ楽器店勤務・東京都)
シリアルナンバー:0002(スタンダード、808モード固定仕様、ダイオード直付け)


下記に私が使用させて頂きました、際の率直な感想を述べさせて頂きたいと思いますので、一ユーザーの意見として今後にお役立て頂けましたら幸いです。まず、一言で最初に言わせて頂きます。「素晴らしい」 これ以上の言葉が出ませんでした。(笑) 前述のようにTS-808を含む有名所のオーバードライブはほとんど実際に所有しておりますが、そのどれとも違う個性と、音の力強さを感じました。試奏には、割とフラットな特性のアンプ(YAMAHA F-100 MARSHALL JCM-800 JCM2000)等を使用してみましたが、
本当に素晴らしいLO-MIDの引き締まった感じと、心地よいサステイン、素晴らしい音の艶が有ると感じました。レベルをフル、ゲインを0の状態のブーストでは、面白い事に非常にTS-808にニュアンスの近いトーンとなり、除々にゲインのつまみを上げて行くと、しっかりとロウの出る(OD-1,ケンタウルス)の様な素晴らしい艶の有るブースターへと豹変します。この辺は、最初のメールでも差し上げました、ダイオードクリッパー回路が上下非対称になっている事に起因するのかと思いますが、本当に素晴らしいサステインとサウンドです。感服致しました!(笑) つまみは3つですが、その各つまみをまわして行く事で、各年代の
往年の名器が顔を出す当たり本当にさすが!としか言い様が有りません。私は早速自分のボードに組み込ませて頂きました) ワウやその他エフェクターの乗りも理想的で今まで探し求めていたオーバードライブがやっと手に入ったと言う感じです。次に、あえて、私の感じた、「このような仕様にされてみてはいかがでしょうか?」と言う点です。まず、お使いのフットスイッチについてですが、これは、私も仕事柄(笑)国内外を問わず、ありとあらゆるスイッチを試しましたが、踏み心地、スイッチの通過による音質変化等の点から見まして、フルトーンの9Pinスイッチに今のところかなう物は無いと思います。滝本様は既にお分かりの事と思いますが、スイッチはエフェクターの中で非常に重要なファクターで有ると考えます。この辺はコストの面等から非常に悩む点では有ると思います。フジソクのスイッチも決して悪くは無いのですが、やはり、私のような大音量でプレイする物にとっては、わずかな音質変化が影響してくる時も有ります。スイッチングノイズ軽減の意味も含め、一度試されてみる価値はあるかと思いますので、是非御検討してみて下さい。後、内部の配線材についてですが、これは、私も日夜非常に悩んでいる事なのですが、特に単線のビンテージ配線材の場合、ゲージの太さが予想異常に音質に影響する物です。生意気な事を申し上げてて誠に恐縮ですが、Westernのさらにゲージの太い配線をお使いになられた方が、絶対にこのペダルの持つポテンシャルを更に引き出せると思います。後、衣巻き線等の場合、裸線にての配線はやはりノイズや音質に影響してきますので(大音量になると、ハウリングポイントが違ってきます) 御面倒でも、SUMIチューブ等をかけて、完全に絶縁してやった方が、良いと思います。ただ、これですとせっかくのビンテージ配線のカラフルな色が隠れてしまうので勿体無いですが、(笑) これにより嘘の様にスイッチングノイズの軽減や、ハウリングの解消にもつながると思いますので、もしお時間が有れば試してみて下さい。最後になりましたが、この度は本当にお世話になりました。このペダルは一生物として私が責任を持って大切に使わせて頂きたいと考えております。(メールより抜粋。原文ママ)






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